「アジアとヨーロッパの肖像」展@国際美術館
導入はとてもよいです。
アジアとヨーロッパの自画像・他者像の変遷を見る、ってのは。
興味深いコンセプトでした。
でも、後に進むと、そのコンセプトにストーリー性がないことが露呈してしまう。
ストーリー性、持続力というか・・・つまり、そのコンセプトには、内実がないのではないか。
だってね、アジアとひとくくりにするわけですが、
そんなのオリエンタリズムでしかないじゃないですか。
そういう複雑な事象に対して、批判的な視線が欠けていたように思いました。
そこが残念。
でも、細密画をはじめて見れてうれしかった。
強く感性を刺激する作品はなかったのですが、
好奇心を刺激する展覧会でした。
ちなみに、京阪中ノ島線が開通したので、美術館の最寄り駅が渡辺橋駅に!
近い!近いよ!うれしいい!!
しかも、新しい駅はきれいで、フードコートもあっていい!
今日はドトールでご飯食べました。
ひとりランチやお茶がしやすいので、重宝しそうです◎
- 2008/11/20(木) 22:30:06|
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